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■美術館ができるまで なぜ今、豊島なのか? [ 佐々木 良 ]
佐々木 良 啓文社書房ビジュツカンガデキルマデ ササキ リョウ 発行年月:2018年05月24日 予約締切日:2018年05月23日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784899920472 佐々木良(ササキリョウ) 学芸員、作家。日本国史学会。昭和59年生。京都精華大学芸術学部卒業。工芸家の祖父のもと、幼少期から制作を始める。油絵を専門としながら、漆芸の制作にも注力する。大学卒業後は、地中美術館に従事し、豊島美術館においては設立メンバーとして携わる。京都現代美術館の学芸員を経て、フリーランスとして国内外の展覧会を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 瀬戸内豊島(なぜ今、豊島なのか/豊島との出会い ほか)/第1章 なぜ豊島はテシマと読むのか(解明の糸口/一つの島の、二つの島 ほか)/第2章 古都の芸術(奈良興福寺の豊島/自然の美、日本の美)/第3章 ごみの島(ごみの島と呼ばれた島/豊島事件 ほか)/第4章 美術館ができる(瀬戸内国際芸術祭/直島から豊島へ ほか) 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 美術館