■信康自刃の真相 [ 熱田伸道 ]


信康自刃の真相 [ 熱田伸道 ]
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熱田伸道 ゆいぽおと KTC中央出版ノブヤス ジジン ノ シンソウ アツタ,シンドウ 発行年月:2020年04月 予約締切日:2020年04月04日 ページ数:111p サイズ:単行本 ISBN:9784877584856 熱田伸道(アツタシンドウ) 1948年、東京都足立区生まれ。甲冑師。小学生のころから日本の歴史が好きで、とくに戦国期(室町末期〜江戸初期)の武具に興味を持つ。三十三歳で甲冑制作を始める。愛知県一宮市の佐藤敏夫先生に師事。2002年、名古屋市中川区荒子観音寺の前田利家公甲冑復元及び推定復元。2009年、公益財団法人致道博物館の酒井家二代家次公甲冑修復。2016年、鶴岡市天澤寺の加藤清正公金胴丸推定復元(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 信康の生涯と家康(沈潜の風/今川からの独立/三河一向一揆を制圧/家康、大井川西の遠江を手中に/家康、浜松城へ/三方ヶ原の戦い/信康の憤り/大賀弥四郎事件/鳶ヶ巣山砦奇襲のねらい/家康と信康の確執/信康と徳姫の不仲/信康の謹慎、切腹)/第2章 『三河物語』にみる信康の自刃(『三河物語』と作者の大久保彦左衛門忠教/『三河物語』)/第3章 「信康自刃事件」その後(信康の家臣団/酒井忠次とその子供たち) 家康の第一子信康がなぜ山形県庄内地方で祀られているのか。すべてはこの疑問からはじまった… 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)

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