【みんなのポイント資産】43億7093万8221円相当 (本日の増減 -36万5722円) [17:40現在]
■プロ野球 里崎白書 Satozaki Channel Archive [ 里崎 智也 ]
里崎 智也 扶桑社プロヤキュウサトザキハクショサトザキチャンエルアーカイブ サトザキトモヤ 発行年月:2020年03月03日 予約締切日:2020年02月06日 サイズ:単行本 ISBN:9784594084271 里崎智也(サトザキトモヤ) 1976年5月20日、徳島県生まれ。鳴門工高(現・鳴門渦潮高)、帝京大を経て、98年のドラフト2位で千葉ロッテマリーンズを逆指名。05年にチームの日本一に貢献。翌年の第1回WBCでは正捕手として日本を世界一に導き、ベストナインにも選出された。08年に北京五輪日本代表に選出。レギュラーシーズン3位からの日本一を達成した10年には、自身の発したワード「史上最大の下克上」も話題となった。14年に現役を引退。出場1000試合以上の捕手としてはNPB歴代最少となる通算捕逸19個という記録をもつ。同年9月より「ビックリマン終身名誉PR大使」に就任。15年より千葉ロッテマリーンズのスペシャルアドバイザー、日刊スポーツの野球解説者。各種メディアでも精力的に活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 プロ野球界の現状に物申す!(「人的補償」を廃止する代わりにFAとドラフトの一体改革を!/選手会要望の「現役ドラフト」を戦力外選手の見本市にしないために ほか)/第2章 プロ野球界の知られざる実態を教えます!(FA移籍は決して「悪」ではない 選手が“宣言”に至る理由を教えます/FA関連報道の決まり文句「獲得調査」の実態を教えます ほか)/第3章 プロ野球選手の技術とメンタルを教えます!(リードの評価は誰もできない 「名捕手」の条件を教えます/変化球は実際のところいくつあるの?多彩な「球種」のカラクリ教えます ほか)/第4章 短期集中講座“里崎塾”(「リード」と「配球」は別物である/「長所」と「短所」はこう使うべし ほか)/第5章 スペシャル対談・里崎智也×袴田彩会 YouTube登録者数22万人!!FA、DH制、パ・リーグの強さの理由…、デンジャラスサインって!?プロ野球界の実態と裏側がすべてわかる。大人気『里崎チャンネル』が一冊に! 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球