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■ウィニング・アローン 自己理解のパフォーマンス論 [ 為末大 ]
自己理解のパフォーマンス論 為末大 プレジデント社ウィニングアローン タメスエダイ 発行年月:2020年05月13日 予約締切日:2020年02月08日 サイズ:単行本 ISBN:9784833423663 為末大(タメスエダイ) 1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で、日本人として初めてメダルを獲得。2000年から2008年にかけてシドニー、アテネ、北京のオリンピックに連続出場。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2020年4月現在)。2012年現役引退。現在、Sports×Technologyにかかわるプロジェクトを行う株式会社Deportare Partnersの代表を務める一方、コメンテイターとしてメディアでも活躍している。ブータン五輪委員会(BOC)スポーツ親善大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 「わたし」を形づくるもの(親について/指導者のタイプについて ほか)/2 「わたし」の心をつくるもの(短所について/考え始めの谷について ほか)/3 「わたし」の身体をつくるもの(練習時間について/休み方について ほか)/4 「勝利」をもたらすもの(勝利の前/目標設定 ほか) 三度のオリンピックを一人で戦った“侍”がいちばん伝えたいこと。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン