志士たちが駆けた道 浦辺 登 花乱社イシンヒワフクオカ ウラベ ノボル 発行年月：2020年09月25日 予約締切日：2020年03月14日 ページ数：200p サイズ：単行本 ISBN：9784910038155 浦辺登（ウラベノボル） 昭和31（1956）年、福岡県筑紫野市生まれ。福岡大学ドイツ語学科卒。現在日本の近代史を中心に研究している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 筑前（太宰府市／筑紫野市／飯塚市　ほか）／筑後（久留米市／筑後市／柳川市　ほか）／豊前（北九州市／京都郡／田川郡） 幕末・維新の事跡を福岡県内に尋ね歩き、多くの秘話・史跡を紹介。勤皇派・佐幕派ともに有為な人物が数多落命した福岡の幕末・維新。要衝にあり諸国の志士が往来したこの地を舞台に、埋もれた史実を掘り起こし、明治維新の全体像を捉えなおす。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

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