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■自然と人間 奈良盆地に生きる [ 木村 圭司 ]
木村 圭司 稲垣 稜 ナカニシヤ出版シゼントニンゲンナラボンチニイキル キムラケイジ イナガキ リョウ 発行年月:2019年04月22日 予約締切日:2019年02月27日 ページ数:90p サイズ:全集・双書 ISBN:9784779513671 木村圭司(キムラケイジ) 奈良大学教授。地理学専攻。1968年、大阪府堺市生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(理学) 稲垣稜(イナガキリョウ) 奈良大学准教授。都市地理学専攻。1974年、岐阜県大垣市生まれ。名古屋大学大学院博士後期課程修了。博士(学術) 三木理史(ミキマサフミ) 奈良大学教授。交通地理学専攻。1965年、大阪府羽曳野市生まれ。関西大学大学院博士後期課程中退。博士(文学) 池田安隆(イケダヤスタカ) 奈良大学教授。自然地理学専攻。1951年、神奈川県茅ヶ崎市生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 盆地の成り立ちと地震災害(琵琶湖は山だった/「六甲変動」ー活断層の発現と盆地の細分化/活断層と地震災害)/第2章 気候と農業(気候/農業/奈良盆地の気候の特徴/奈良盆地の水の特徴/奈良盆地の農業の特徴)/第3章 都市と日常生活行動(奈良盆地と日常生活行動/通勤行動/買い物行動/買い物困難者の出現/おわりに)/第4章 盆地の交通(プロローグー開く交通と閉じた交通/奈良盆地の交通路と鉄道/奈良盆地をめぐるJRと近鉄/JRと近鉄の駅はなぜ離れているか/エピローグー開く交通の時代) “古都のゆりかご”奈良盆地のいま、その特徴的な地理環境を明らかに! 本 人文・思想・社会 地理 地理(日本)