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■ラグビーの逆襲 勝手に本気に“再メジャー化計画”! [ 木部克彦 ]
勝手に本気に“再メジャー化計画”! 木部克彦 四家秀治 言視舎ラグビー ノ ギャクシュウ キベ,カツヒコ ヨツヤ,ヒデハル 発行年月:2011年09月 ページ数:221p サイズ:単行本 ISBN:9784905369110 木部克彦(キベカツヒコ) 1958年群馬県生まれ。新聞記者を経て、ジャーナリスト・出版業。出版社「あさを社」(群馬県高崎市)を運営。企業家・政治家、多くの人たちの「聞き書き」による自分史・回想録を数多く手がけ、「自分史の達人」と評される。食・料理・地域活性化論・社会福祉論・葬儀論等の分野で取材・執筆 四家秀治(ヨツヤヒデハル) 1958年千葉県生まれ。RKB毎日放送、テレビ東京のアナウンサーを経て、現在はフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 ラグビーの悲劇(テレビ番組で「メジャーの時代」があったという悲劇/「魔球」が似合わない真面目さゆえの悲劇 ほか)/2 逆襲指令を発動せよー「ラグビー=スポーツ・オブ・スポーツ」の理由(「ルールが分からなくても最高に楽しい」を広めたい/ボールに神仏が宿る唯一のスポーツ ほか)/3 名勝負をもう一度ーラグビー逆襲へのアイドリング(あの日のスタンドにタイムスリップ/日本代表編 ほか)/4 逆襲へいざ!ー「こうしたら」「ああなったら」…ラグビーの復権(「前投げギャンブルショット」を認めたら面白くないか?/スクラムをなくしたら ほか) トホホな日本ラグビーに対して大胆に提案します。でも、どうしたら強くなるかということではありません。どのようにしたらラグビーをもっと楽しんで見られるかについてです。笑ってお楽しみください。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ ラグビー・アメフト