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■国鉄風景の30年 写真でくらべる昭和と今 [ 二村高史 ]
写真でくらべる昭和と今 二村高史 技報堂出版コクテツ フウケイ ノ サンジュウネン フタムラ,タカシ 発行年月:2008年03月 ページ数:179p サイズ:単行本 ISBN:9784765544580 二村高史(フタムラタカシ) 昭和31年東京生まれ。東京大学文学部卒。卒業後は、シベリア鉄道経由でヨーロッパに行き、イタリア語習得に励む。その後、塾講師、パソコン解説書執筆、日本語教師などの職業を経てフリーの物書きに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 駅(出発前の確認「タシカニ」ー鉄道近代化とともに姿を消した駅の標語/都市化に消えた貨物駅ー貨物輸送の集約化とともに廃止された駅 ほか)/2章 路線(支線なのに本線の不思議ー盲腸線が本線を名乗るのにはわけがあった/幹線と地方交通線の謎ー国鉄再建法で分類された、幹線と地方交通線 ほか)/3章 施設・運転(腕木式信号機のある風景ー昭和の鉄道風景に欠かせないチャームポイント/タブレットの交換ーローカル線近代化とともに消えていった鉄道原風景 ほか)/4章 車両(蒸気機関車の似合う駅ー蒸気機関車が日常に溶け込んでいた最後の日々/旧型客車列車のある風景ースピードはなくとも旅情は豊かだった旧型客車列車 ほか) 定点撮影で比較する駅、路線、施設、運転、車両。昭和から現在に至る時間の中で、何が消えて何が残ったのか。 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信 旅行・留学・アウトドア 鉄道の旅 ホビー・スポーツ・美術 鉄道