■コーヒーに憑かれた男たち (中公文庫) [ 嶋中労 ]


コーヒーに憑かれた男たち (中公文庫) [ 嶋中労 ]
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中公文庫 嶋中労 中央公論新社コーヒー ニ ツカレタ オトコタチ シマナカ,ロウ 発行年月:2008年03月25日 予約締切日:2008年03月18日 ページ数:291p サイズ:文庫 ISBN:9784122050105 嶋中労(シマナカロウ) 1952年、埼玉県川越市に生まれる。本名小林充。慶應義塾大学文学部独文科を卒業後、出版社に勤務。月刊誌編集長、編集委員などを歴任する。現在、フリー・ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 一流の味が消えていく/コーヒー屋の「御三家」/最後の一滴まで飲み干して/うまさの鍵は焙煎にあり/荷風散人とロンブル/玉露のようなコーヒー/コーヒー屋にお参り/ドヤ街のコーヒー屋/コーヒーの真贋を見分ける/よいコーヒーをめざして/アメリカン大きらい/西部劇とコーヒー/ポン缶コーヒーと日本人/身過ぎ世過ぎのコーヒー屋/大阪の説教コーヒー店/哲学するコーヒー屋/ランブルの名物おばちゃんlコーヒー豆をかじる兵隊/東京アパッチ族見参!/コーヒー知らぬは二流/ドゥミタスとの苦悶の日々/みんなお山の大将/「正師」と呼ばれた男/コーヒーが腐っている/オールドを珍重した時代/昔のコーヒーはよかった/幻のモカ・マタリ/「店と客」の関係性/サミットの晩餐会にて/欧州カフェ行脚/生産国のコーヒー知らず/コーヒーと紙コップ/品格のあるコーヒー/ブランド品大好き 第一級の味覚を持つものだけがその価値を認めうる、めくるめく自家焙煎コーヒーの世界。そこには名だたる「御三家」がいるー現役最高齢、銀座ランブルの関口、業界きっての論客、南千住バッハの田口、品格あるコーヒーの求道者、吉祥寺もかの標。コーヒーに人生を捧げた愛すべき頑固者、自家焙煎のカリスマがカップに注ぐ夢と情熱。 本 ビジネス・経済・就職 流通 ビジネス・経済・就職 産業 商業 美容・暮らし・健康・料理 料理 グルメガイド 文庫 人文・思想・社会

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