【みんなのポイント資産】43億7216万5727円相当 (本日の増減 -5万4475円) [17:20現在]
■頭のいい子が育つパパの習慣 (PHP文庫) [ 清水克彦 ]
PHP文庫 清水克彦 PHP研究所アタマノイイコガソダツパパノシュウカン シミズカツヒコ 発行年月:2007年07月04日 予約締切日:2007年07月03日 ページ数:240p サイズ:文庫 ISBN:9784569668840 清水克彦(シミズカツヒコ) 文化放送プロデューサー、江戸川大学メディアコミュニケーション学部講師。1962年、愛媛県生まれ。早稲田大学卒業後、文化放送入社。政治・外信記者を経て米国留学。帰国後、ニュースキャスターや国会担当キャップを歴任。現在は番組プロデューサーを務めるかたわら、教育ジャーナリスト、大学講師、南海放送コメンテーターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 父親が定時に帰ると、子どもの学力はアップする(週に三回は家族で夕食をとろう/お風呂の中で学校の話を聞こう ほか)/第2章 父親は子どもの能力を引き出すプロデューサー(勉強は食卓でやらせよう/立派な子ども部屋を用意しない ほか)/第3章 頭のいい子が育つ生活習慣(夕食の品数を増やしてもらおう/率先して「コ食」を避けよう ほか)/第4章 父親は社会を教えるニュースキャスター(「ノーテレビデー」をつくろう/親が「Vチップ」の役割を果たそう ほか)/第5章 下流親から抜け出そう(給食代を感謝して払おう/「どうせ」「今さら」を言わないようにしよう ほか) 「家族みんなで夕食をとる」「食事の品数が多い」「睡眠時間は7〜9時間」…。これらは学力の高い子どもとその家庭に共通することですが、近年注目されているのが父親の生活習慣です。本書は、早くから「父親力」を提唱してきた著者が明かす、「勉強できる子のパパがしていること」。「子どもの前で辞書を引こう」「悩んでいるところを子どもにみせよう」等、今日から実践できる内容を満載。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 美容・暮らし・健康・料理 妊娠・出産・子育て 妊娠・出産・子育て 文庫 美容・暮らし・健康・料理 文庫 人文・思想・社会