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■共闘 セオリーを覆す父と娘のコーチング論 [ 田中 健智 ]
セオリーを覆す父と娘のコーチング論 田中 健智 ベースボール・マガジン社キョウトウ タナカ カツトシ 発行年月:2024年07月10日 予約締切日:2024年06月28日 サイズ:単行本 ISBN:9784583116754 田中健智(タナカカツトシ) 1970年11月19日、兵庫県生まれ。三木東高ー川崎重工。現役時代は中・長距離選手として活躍し、96年限りで現役引退。2001年までトクセン工業で妻・千洋(97、03年北海道マラソン優勝)のコーチ兼練習パートナーを務めた後、ランニング関連会社に勤務しイベント運営やICチップを使った記録計測に携わり、その傍ら妻のコーチを継続、06年にATHTRACK株式会社の前身であるAthleーC(アスレック)を立ち上げ独立。陸上関連のイベントの企画・運営、ランニング教室などを行い、現在も「走る楽しさ」を伝えている。23年4月よりプロ転向した希実“New Balance”の専属コーチとして、世界選手権、ダイヤモンドリーグといった世界最高峰の舞台で活躍する娘を独自のコーチングで指導に当たっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章/第1章 「長距離王国」に生まれた宿命(“駅伝”という漢字すら知らなかった少年時代/「サンショー」との出会い ほか)/第2章 父親として、コーチとして(最後までやり切らないと積み木を壊す性格/妻をもう一度走らせた娘の一言 ほか)/第3章 覚醒(コーチと選手、親と娘の関係性/まずは5000メートルで勝負できる選手に ほか)/第4章 常識を覆すコーチング(それぞれの種目を突き詰める理由/4分の壁 ほか)/第5章 プロ転向での成長(既存の枠組みから抜け出す/人としての自立を求める ほか)/終章 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン