■ディスレクシア [ マーガレット・J・スノウリング ]


ディスレクシア [ マーガレット・J・スノウリング ]
\ (税込)
  ●この商品の購入で27ポイント獲得!!
  ●クレジットカード支払いで"さらに"カードポイントも!!
[0件]
マーガレット・J・スノウリング 関 あゆみ 人文書院ディスレクシア マーガレット ジェイ スノウリング セキ アユミ 発行年月:2024年01月26日 予約締切日:2023年12月01日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784409340646 スノウリング,マーガレット・J.(Snowling,Margaret Jean)(スノウリング,マーガレットJ.) 1955年、イギリス生まれの心理学者。ブリストル大学卒業後、ロンドンのUCLのMRC発達心理学部門にて博士号を取得。2022年までオックスフォード大学セント・ジョンズ・カレッジの学長兼実験心理学科教授を務めた。ディスレクシアを含む言語障害の世界的研究者 関あゆみ(セキアユミ) 島根県松江市出身。北海道大学教育学部教授。鳥取大学医学部卒業、同博士課程医学系研究科修了、博士(医学)。鳥取大学地域学部准教授、北海道大学教育学部准教授を経て、2021年より現職。専門は学習障害の脳機能と支援方法に関する研究 屋代通子(ヤシロミチコ) 兵庫県西宮市生まれ。出版社勤務を経て翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ディスレクシアはあるのか/第2章 読みはいかにして身につくのか(もしくはつかないのか)/第3章 ディスレクシアの認知的要因/第4章 ディスレクシアー遺伝と環境 社会階層は働くのか/第5章 ディスレクシアの脳/第6章 ディスレクシアには何が有効か/第7章 三つのCー警鐘(caveats)、併存(comorbidities)、代償(compensation) ディスレクシアに関わる生物学的、認知的、環境的要因とは何か。ディスレクシアの教育やサポートに携わる全ての人々に、ディスレクシアを正しく理解し、改善するための効果的な支援への出発点を示す。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 障害児教育

ディスレクシア [ マーガレット・J・スノウリング ]

楽天ウェブサービスセンター