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■球速の正体 [ 林卓史 ]
林卓史 東洋館出版社キュウソクノショウタイ ハヤシタカフミ 発行年月:2023年11月04日 予約締切日:2023年09月15日 ページ数:264p サイズ:単行本 ISBN:9784491053035 林卓史(ハヤシタカフミ) 朝日大学教授。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学卒。選手として、岩国高校で甲子園出場。1997年に東京六大学野球春季リーグ優勝、日米大学野球選手権に選抜され、優勝に貢献。東京六大学野球通算21勝。日本生命野球部でプレーし、2002年に社会人野球日本選手権優勝。指導者として、慶應義塾大学などで指導を行う一方、投手へのコーチングに関する研究で博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 データで広がる野球の世界(データ野球の現状/データ分析で何が分かるか)/2 データが示す投手の特徴(投球タイプ1 伸び系/投球タイプ2 伸びシュート系/投球タイプ3 伸びスラ系/投球タイプ4 標準系/投球タイプ5 標準シュート系/投球タイプ6 真っスラ系/投球タイプ7 垂れ系/投球タイプ8 垂れシュート系/投球タイプ9 垂れスラ系/球団投手別タイプリスト/球質完コピのすゝめ)/3 データ活用の最新事例(新時代のコーチング@ネクストベース・アスリートラボ/ソフトバンク 育成王国を支える計測チーム/アマ最強チームENEOSの「2つのデータ」/計測機器は、1人1台時代へ愛工大名電高校/計測で伸びしろを最大化する 立花学園/#計測は力になる ラプソード・ジャパン//ストレートを捨てた156キロ投手 木澤尚文投手) 計測を知ると野球がもっと面白くなる!個人の感覚や経験に頼っていた投球の分析がテクノロジーによる可視化で劇的に進歩した!データ分析の現状から読み解く野球の進化論! 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球