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■仕事が好きで何が悪い! 生涯現役で最高に楽しく働く方法 (朝日新書958) [ 松本徹三 ]
生涯現役で最高に楽しく働く方法 朝日新書958 松本徹三 朝日新聞出版シゴトガスキデナニガワルイ! マツモトテツゾウ 発行年月:2024年06月13日 予約締切日:2024年06月12日 ページ数:240p サイズ:新書 ISBN:9784022952691 松本徹三(マツモトテツゾウ) 1939年東京生まれ。京都大学法学部卒業。伊藤忠商事(米国会社エレクトロニクス部長、東京本社通信事業部長等)、クアルコム(米国会社上級副社長、日本法人社長)、ソフトバンクモバイル(取締役副社長)で通算51年間勤務。その後7年間は海外で仕事をした後、日本全国のレーダー施設で取得した海面情報を様々な需要家に提供するORNIS株式会社を82歳で創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 悠々自適なんてしていられない/第2章 老害と老益の分かれ道/第3章 定年はサラリーマンの福音かも/第4章 50代は人生で最も重要な時期/第5章 誰もがいつかは高齢者になる/第6章 デジタル・AIはシニアの救世主/第7章 死ぬまで仕事で何が悪い! 老後の生活の質で人生は逆転できる。誰もが思い描く「悠々自適」の暮らしは、想像以上に、寂しく、張り合いのないものである。定年後は、しがらみから解き放たれ、働き方を自由に決められる絶好の機会だ。“日本的サラリーマン”の生き方は綺麗さっぱりと忘れて、生まれ変わった一人の自由人として、「仕事に対する全く新しい取り組み方」を試みてみよう。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方 新書 その他