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■ファイナンシャル・ライフ・エンジニアリング ーーしたたかに”楽しむ”!洗練された「人生の経営者」を目指して [ 井戸 照喜 ]
ーーしたたかに”楽しむ”!洗練された「人生の経営者」を目指して 井戸 照喜 一般社団法人金融財政事情研究会ファイナンシャルライフエンジニアリング イドテルキ 発行年月:2024年05月13日 予約締切日:2024年05月12日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784322144420 井戸照喜(イドテルキ) 1989年、東京大学大学院工学系研究科修了。住友信託銀行(現三井住友信託銀行)入社。入社後20年間は、企業年金の制度設計・年金ALM、運用商品の開発・選定等に従事。2008年からリテールビジネスで、「コア&サテライト運用」戦略を標榜し、ストック収益重視への転換を推進。2018年、積立投資・生損保・住宅ローン等も含めた「トラストバンカシュアランス」戦略の推進担当役員、2019年、三井住友トラスト・ライフパートナーズ取締役社長、2022年、三井住友信託銀行資産形成層(職域)横断領域副統括役員。2023年より、三井住友信託銀行上席理事として「ファイナンシャル・ウェルビーイング」の調査・研究、普及活動などに注力するとともに、2024年度からは、ウェルビーイング学会ファイナンシャル・ウェルビーイング分科会座長、帝塚山大学法学部講師(非常勤)も務める。日本アクチュアリー会正会員、年金数理人、日本証券アナリスト協会検定会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ファイナンシャル・ウェルビーイングが日本で注目されだしている背景/第2章 「ファイナンシャル・ライフ・エンジニアリング」全体像/第3章 「一括投資」の技法ー「長期投資と分散投資」+「タイミング分散」/第4章 「積立投資」「資産活用」の技法ーマネープランとしての「積立計画・取崩計画」の策定/第5章 「リスク許容度」の再考ー「積立計画・取崩計画」をふまえた「投資性資産への投資割合」(個人版年金ALM)/第6章 ケーススタディ編/終章 今後の方向性 幸せを感じるために、年収より大事なのは先行きを見通すこと。年金運用の知見をもとに老後資金の積立・運用・取崩のノウハウも大公開! 本 美容・暮らし・健康・料理 生活の知識 節約