■コンセッションと官民連携ガバナンス 失敗リスク低減を実現する基盤づくり [ 荒川 潤 ]


コンセッションと官民連携ガバナンス 失敗リスク低減を実現する基盤づくり [ 荒川 潤 ]
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失敗リスク低減を実現する基盤づくり 荒川 潤 勁草書房コンセッショントカンミンレンケイガバナンス アラカワ ジュン 発行年月:2023年01月24日 予約締切日:2022年12月15日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784326303205 荒川潤(アラカワジュン) 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程単位取得。博士(政策・メディア)(2023年3月)。愛知県知事特別秘書(政策調整)。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了。三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング)公共経営・公共政策部長兼主任研究員、同パブリック・マネジメント推進室長兼主任研究員などを経て現職。総務省官民競争入札等監理委員会専門委員。立教大学大学院経営学研究科兼任講師(「Public Private Partnership」)。関東学院大学経済学部・経営学部非常勤講師(「行政マネジメント」)。慶應義塾大学総合政策学部ゲスト講師(「パブリックマネジメント」)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 研究の背景・概要/第1部 研究対象の問題の所在(コンセッションとそのガバナンス/官民連携ガバナンスに関する先行研究ーPPPのガバナンスと相互作用/関連分野の先行研究等の動向)/第2部 官民連携ガバナンスの基盤開発(基盤の考え方と「仕様」/基盤の構築)/第3部 基盤の実装(基盤の実装)/第4部 基盤の妥当性の検証(実装案件の検証/適用の可能性と優位性の検証/基盤がもたらす成果) 官民連携(PPP)の一手法として日本でも増えつつある「コンセッション」について、その事業開始後のガバナンスのあり方を議論する。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 財政

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