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■人は何歳まで走れるのか? 不安なく一生RUNを楽しむヒント [ 南井 正弘 ]
南井 正弘 集英社ヒトハナンサイマデハシレルノカ/フアンナクイッショウランヲタノシムヒント ミナイ マサヒロ 発行年月:2023年01月26日 予約締切日:2022年12月09日 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784087817287 南井正弘(ミナイマサヒロ) フリーライター、ランナーズパルス編集長。1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後、ライターに転身。「フイナム」「価格.comマガジン」「モノマガジン」「SHOES MASTER」「Beyond Magazine」を始めとした雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆している。「楽しく走る!」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。Abbott World Marathon Majors 6th Star Finisher世界6大マラソン(東京・ボストン・ロンドン・ベルリン・シカゴ・ニューヨークシティマラソン)を全て完走。ベストタイムはフルマラソンが3時間50分50秒、ハーフが1時間38分55秒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 遅く始めた人ほど長続きする?99歳現役ランナーの日常(福田玲三)/身体に負担をかけず、速く走れるランニングフォームとは?(藤井透)/膝の耐用年数とは?いつまでも走るために「膝ドック」のススメ(松田芳和)/ランニングドクターから見て危ないランナーとは(稲葉貴子)/練習後のビールが楽しみなマラソン界のレジェンド(君原健二)/ランナーは健康診断でどの数値を気にすべきか(塚田重城)/国内外で旅ラン、海外マラソンでの体調の整え方(大橋孝行)/大腸がんの手術を経て再び走り始めるときに感じたこと(金哲彦)/筋肉痛も含めてランニング 走ることで自分自身の身体に向き合える(高橋尚子)/朝食は食べてから走るべきか走ったあとに食べるべきか(佐原和真)〔ほか〕 スポーツシューズを1000足以上履き比べた男が加齢とRUNの気になる関係を先駆者やプロに聞く!身体に負担をかけず速くなる走り方、健康診断で気にすべき数値、レース終盤ペースが落ちないストレッチなど、お役立ち情報満載。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン