■小説作法の奥義 [ 阿刀田 高 ]


小説作法の奥義 [ 阿刀田 高 ]
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阿刀田 高 新潮社ショウセツサホウノオウギ アトウダ タカシ 発行年月:2022年12月19日 予約締切日:2022年10月27日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784103343325 阿刀田高(アトウダタカシ) 1935年、東京生れ。早稲田大学文学部卒。国立国会図書館に司書として勤務しながら執筆活動を続け、1978年『冷蔵庫より愛をこめて』でデビュー。1979年「来訪者」で日本推理作家協会賞、短編集『ナポレオン狂』で直木賞、1995年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞を受賞した。短編小説、古典教養入門書、エッセイの名手として知られ、他の著書に『花あらし』『闇彦』『ローマへ行こう』『地下水路の夜』『ギリシア神話を知っていますか』『シェイクスピアを楽しむために』『知的創造の作法』『老いてこそユーモア』など多数。2003年に紫綬褒章、2009年に旭日中綬章を受章。2018年には文化功労者に選出。文化審議会会長や日本ペンクラブ会長、山梨県立図書館名誉館長を務め、妻で朗読家の阿刀田慶子と結成した「朗読21の会」の公演を通じて短編小説の魅力を伝える活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 少年の日の憧れ/2 習作に惑いながら/3 カオスからカオスの道へ/4 脳みそのほとばしり/5 「知っていますか」考/6 中島敦を知っていますか/7 ラシーヌを知っていますか/8 女たちが行く/9 海外への旅から/10 花は散るために咲く 短篇の名匠が、作家人生と読書歴を振り返り、培ったテクニックを惜しみなく公開! 本 人文・思想・社会 文学 文学論 人文・思想・社会 文学 詩歌・俳諧

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