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■発掘写真で訪ねる 荒川区・足立区古地図散歩〜明治・大正・昭和の街角〜 [ 坂上正一 ]
坂上正一 フォト・パブリッシングハックツシャシンデタズネル アラカワクアダチクコチズサンポ メイジタイショウショウワノマチカド サカウエショウイチ 発行年月:2022年04月25日 予約締切日:2022年03月20日 ページ数:200p サイズ:単行本 ISBN:9784802133241 坂上正一(サカウエショウイチ) 東京・深川生まれ、1972年東京都立大学経済学部卒業。日刊電気通信社に3年ほど在籍後、日本出版社に就職。その後、フリーランスとして生活文化をフィールドとして活動。2006年、新人物往来社『別冊歴史読本 戦後社会風俗データファイル』に企画・編集協力で参画後、軸足を歴史分野に。現在は新聞集成編年史を主資料に明治・大正・昭和戦前の生活文化年表づくりに取り組み中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 歴史テーマで見る荒川区(戦前の35区時代には人口35万人を数えたー荒川区の戦前戦後/東京スタジアムもあった千住間道ー千住製絨所跡地の変遷 ほか)/2章 古地図で見る荒川区(帝都の工場地帯だった西尾久の街ー都電荒川線沿線〜田端駅北側/尾久の発展を引っ張った尾久三業地ー西尾久〜尾久八幡〜東尾久周辺 ほか)/3章 歴史テーマで見る足立区(千住の一極集中から多核化へー足立区の歩み/千住宿をつくった三代家光の「日光山造営法度」ー千住の繁華と日光街道 ほか)/4章 古地図で見る足立区(鉄道空白地帯に走り出した日暮里・舎人ライナーー見沼代親水公園駅〜舎人駅周辺/歴史伝える小字名の付いた町名消えてー伊興〜竹ノ塚駅 ほか) 本 旅行・留学・アウトドア 旅行 旅行・留学・アウトドア 地図 人文・思想・社会 地理 地理(日本)