■ドゥテルテ 強権大統領はいかに国を変えたか (角川新書) [ 石山 永一郎 ]


ドゥテルテ 強権大統領はいかに国を変えたか (角川新書) [ 石山 永一郎 ]
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角川新書 石山 永一郎 KADOKAWAドゥテルテ キョウケンダイトウリョウハイカニクニヲカエタカ イシヤマ エイイチロウ 発行年月:2022年11月10日 予約締切日:2022年09月27日 ページ数:280p サイズ:新書 ISBN:9784040824451 石山永一郎(イシヤマエイイチロウ) ジャーナリスト。1957年生まれ。慶應義塾大学文学部卒。82年共同通信社入社。宇都宮支局、名古屋支社、マニラ支局長、ワシントン特派員、編集委員を経て2017年に退職。同年よりフィリピンの邦字紙「日刊まにら新聞」編集長を務めた後、アジア専門季刊誌「リアル・アジア」編集長、22年11月より公益財団法人新聞通信調査会の月刊誌「メディア展望」編集長。11年沖縄報道で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 異彩を放った大統領/第1章 ドゥテルテの町ダバオ/第2章 麻薬戦争/第3章 左派的だった国内政策/第4章 親中に転換させた外交/第5章 高度経済成長と新型コロナ/第6章 ドゥテルテ・ナショナリズム/第7章 ボンボン・マルコス政権誕生 「抵抗する者はその場で殺せ」。暴言大統領と呼ばれ、麻薬撲滅戦争で6000人以上殺す一方で、治安改善・汚職解消・経済発展を成し遂げ、国民の78%が実績に満足と回答。実は左派的な国内政策で貧困層・エリート層の双方から支持を集め、対米追従から親中外交へ転換。なぜ強権的指導者が歓迎されるのか?現地に在住した記者が綴る、フィリピンの実像。 本 人文・思想・社会 政治 新書 その他

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