■日本の政治「解体新書」 世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱 (小学館新書) [ 八幡 和郎 ]


日本の政治「解体新書」 世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱 (小学館新書) [ 八幡 和郎 ]
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世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱 小学館新書 八幡 和郎 小学館ニホンノセイジカイタイシンショ ヤワタ カズオ 発行年月:2022年11月24日 予約締切日:2022年09月29日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784098254392 八幡和郎(ヤワタカズオ) 1951年(昭和26)、滋賀県生まれ。東京大学法学部卒業後、通商産業省入省。フランス国立行政学院(ENA)留学。国土庁参事官、通産省情報管理課長などを歴任。1997年退官後は、作家・評論家として活躍。徳島文理大教授、国士舘大学大学院客員教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 世襲政治家のバカ殿政治と霞が関官僚の無気力で国家の危機/第2章 左派・リベラル野党はなぜ日本だけダメなのか/第3章 創価学会・公明党だけがなぜ成功したのか/第4章 旧統一教会の本当の問題は日本で集めた金の使い道だ/第5章 大阪から出発した維新の成功と立ちはだかる壁/第6章 安倍政権の通信簿。外交は120点でも内政は75点と思うわけ/第7章 「医者天国」が経済も教育改革もダメにしている/第8章 ポスト安倍の日本の世界外交と中国・韓国・北朝鮮・台湾との展望 戦後77年。いわば「築77年」の戦後政治の問題をあぶり出す意欲作。官界出身者が主流だった総理大臣就任者が、平成以降「世襲政治家」が多数となった。「父が早く亡くなる」ことが、首相への近道という現状。G7の中で唯一共産党が一定の勢力を持つ日本。「仏教民主党」というべき公明党を深掘り。約30年の間、メディアが沈黙していた旧統一教会問題。さらに、「大阪維新の会」で、大阪を制し、全国化を狙う「日本維新の会」の問題点も追及。日本政治の問題点を浮き彫りにする刮目の一書。 本 人文・思想・社会 政治 新書 その他

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