■アーネスト・サトウと蔵書の行方 『増補浮世絵類考』の来歴をめぐって [ 小山騰 ]


アーネスト・サトウと蔵書の行方 『増補浮世絵類考』の来歴をめぐって [ 小山騰 ]
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『増補浮世絵類考』の来歴をめぐって 小山騰 勉誠出版アーネストサトウトゾウショノユクエ コヤマノボル 発行年月:2020年11月13日 予約締切日:2020年11月12日 ページ数:464p サイズ:単行本 ISBN:9784585200789 小山騰(コヤマノボル) 1948年愛知県生まれ。成城大学文芸学部卒業。慶應大学大学院修士課程(日本史)修了。ロンドン大学UCLでPG Dip(図書館・情報学)を取得。国会図書館勤務などを経て、1985年から2015年までケンブリッジ大学図書館日本部長。主な編著書に、『ケンブリッジ大学図書館と近代日本研究の歩み』(勉誠出版、2017年、第20回図書館サポートフォーラム賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はしがきー本題の“まくら”として、まず剣客と写本の話/序章/第1章 『浮世絵類考』/第2章 『増補浮世絵類考』を入手した事情をさぐる/第3章 アーネスト・サトウの蔵書収集/第4章 サトウの蔵書の行方と蔵書目録/第5章 アンダーソンとサトウ/終章 幕末・明治期、英国の外交官・日本研究者として活躍し、日本の古書収集家として傑出した人物であったアーネスト・サトウ。そのサトウが収集したコレクションの中に浮世絵の研究、特に謎の浮世絵師「写楽」の考証にとって重要な資料である『増補浮世絵類考』が含まれていた。作者の斎藤月岑の死後、サトウの所蔵をへて、ケンブリッジ大学図書館にたどり着くまでの期間、この本はどのような変遷をたどったのか。写本として受け継がれた『浮世絵類考』の全般にかかわる問題にも言及しつつ、その謎を追う。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店

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