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■地球のはしからはしまで走って考えたこと [ 北田 雄夫 ]
北田 雄夫 集英社チキュウノハシカラハシマデハシッテカンガエタコト キタダ タカオ 発行年月:2020年10月26日 予約締切日:2020年09月15日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784087880465 北田雄夫(キタダタカオ) 1984年生まれ、大阪府堺市出身。近畿大学3年時に4×400メートルリレーで日本選手権3位。2014年、30歳からアドベンチャーマラソンに参戦。会社を退職し、鼓技に専念する。2017年、日本人として初めて「世界7大陸アドベンチャーマラソン走破」を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 僕にはアドベンチャーマラソンしかない!ー2013年 日本最高峰の「五島長崎国際トライアスロン大会」226キロ/第2章 犬とどん兵衛と少年ジャンプとー2014年 中国の砂漠「ゴビ・マーチ」250キロ/第3章 初めての幻覚!そして最後に「愛は勝つ」ー2015年 オーストラリアの荒野「ザ・トラック」521キロ/第4章 ファースト・ペンギンー2016年 南極の氷雪「ザ・ラスト・デザート」250キロ/第5章 達成!日本人初の7大陸走破!ー2017年 モザンビークのサバンナ「ウルトラ・アフリカ・レース」220キロ/第6章 新時代のプロアスリートを目指してー2018年 フランスのピレネー山脈「トランス・ピレネー」866キロ/第7章 4大極地最高峰レース走破の旅へー2019年 モーリタニアのサハラ砂漠「ラ・ワンサウザンド」1000キロ/第8章 見えない極地「新型コロナウイルス」との戦いー2020年 ネパールのヒマラヤ山脈「ヒマル・レース」850キロ 日本唯一のプロアドベンチャーランナー“前人未走”の挑戦。貧血持ちで小心者、暑さ寒さに弱く長距離走も苦手ーそんな男が、なぜ「日本人初の7大陸走破」を達成し、その後も冒険と挑戦を続けるのか!? 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン