■伴侶動物のがん緩和・支持療法とがん看護 動物と家族のQOLを支えるチーム獣医療のために [ 丸尾 幸嗣 ]


伴侶動物のがん緩和・支持療法とがん看護 動物と家族のQOLを支えるチーム獣医療のために [ 丸尾 幸嗣 ]
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動物と家族のQOLを支えるチーム獣医療のために 丸尾 幸嗣 川部 美史 緑書房ハンリョドウブツノガンカンワシジリョウホウトガンカンゴ マルオ コウジ カワベ ミフミ 発行年月:2020年11月27日 予約締切日:2020年10月19日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784895315777 丸尾幸嗣(マルオコウジ) 丸尾幸嗣動物がん研究室、岐阜大学名誉教授、ヤマザキ動物看護大学名誉教授、獣医師、獣医学博士。東京農工大学農学部獣医学科を卒業後、製薬企業、研究所を経て、母校に戻り獣医外科の教育・研究に従事。新設の岐阜大学獣医臨床腫瘍学教室に転じ、附属動物病院にて腫瘍科を担当。その後、ヤマザキ動物看護大学動物がん看護学(比較腫瘍学)研究室にてがん看護学の教育・研究を行う。現在は犬・猫のがん治療に迷う飼い主を支えるべく、丸尾幸嗣動物がん研究室を立ち上げ、相談・セカンドオピニオンを請け負う。One Medicine、比較腫瘍学に最も興味をもつ 川部美史(カワベミフミ) 岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科獣医臨床放射線学研究室助教、獣医師、博士(獣医学)。岐阜大学農学部獣医学科を卒業後、一次診療動物病院で10年間勤務。一般診療に携わる中で高齢動物の治療に興味をもち、大阪府立大学にて博士号を取得後は岐阜大学附属動物病院にて緩和ケアを中心とした診療を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 がん緩和ケアとがん三大治療の緩和的活用法(緩和ケアとは/緩和手術 ほか)/2 がん性疼痛と各種処置(がん性疼痛の特徴とNSAIDs・ステロイドを用いた治療/がん性疼痛治療法とオピオイド ほか)/3 腫瘍随伴症候群に対する各種処置(貧血・DIC/高カルシウム血症 ほか)/4 その他がん関連症状緩和のための各種処置(尿路閉塞への対応/栄養チューブ ほか)/5 がんの動物と家族へのさらなるケア(デイケア・デイサービス/終末期の看護 ほか) 本 美容・暮らし・健康・料理 ペット 犬

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