■スポーツ人類学 グローバリゼーションと身体 [ ニコ・ベズニエ ]


スポーツ人類学 グローバリゼーションと身体 [ ニコ・ベズニエ ]
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グローバリゼーションと身体 ニコ・ベズニエ スーザン・ブロウネル 共和国スポーツジンルイガク ニコ ベズニエ スーザン ブロウネル 発行年月:2020年09月20日 予約締切日:2020年09月19日 ページ数:476p サイズ:単行本 ISBN:9784907986650 ベズニエ,ニコ(Besnier,Niko) アムステルダム大学教授。専攻は、文化人類学。American Ethnologist編集長(2016〜19) ブロウネル,スーザン(Brownell,Susan) ミズーリ大学セントルイス校教授。専攻は、人類学 カーター,トーマス・F.(Carter,Thomas F.)(カーター,トーマスF.) ブライトン大学主任講師。専攻は、人類学 川島浩平(カワシマコウヘイ) 1961年、東京都に生まれる。ブラウン大学大学院歴史学研究科博士課程修了。博士(アメリカ都市史)。現在は、早稲田大学スポーツ科学学術院教授。専攻は、スポーツ史、アメリカ研究 石井昌幸(イシイマサユキ) 1963年、島根県に生まれる。京都大学人間・環境学研究科博士課程単位取得退学。現在は、早稲田大学スポーツ科学学術院教授。専攻は、スポーツ史、国際スポーツ文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章/第1章 スポーツ、人類学、歴史/第2章 スポーツ、植民地主義、帝国主義/第3章 スポーツ、健康、環境/第4章 スポーツ、階級、人種、エスニシティ/第5章 スポーツ、セックス、ジェンダー、セクシュアリティ/第6章 スポーツ、文化パフォーマンス、メガイベント/第7章 スポーツ、ネーション、ナショナリズム/第8章 世界システムにおけるスポーツ/エピローグ 人類学にとってのスポーツ 遊戯、オリンピック、植民地主義、階級、ジェンダー、国家、人種、メガイベント…なぜ人はスポーツを必要とするのか?われわれの日常生活に欠かせないスポーツの民族誌を、幅広い視座と社会科学の方法論を駆使して描き出し、スポーツを“知/思想”として深化させる。スポーツ学の到達点。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ その他

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