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■10年後の子どもに必要な「見えない学力」の育て方 [ 木村泰子 ]
木村泰子 青春出版社ジュウネンゴノコドモニヒツヨウナミエナイガクリョクノソダテカタ キムラヤスコ 発行年月:2020年11月10日 予約締切日:2020年10月09日 ページ数:216p サイズ:単行本 ISBN:9784413231763 木村泰子(キムラヤスコ) 大阪府生まれ。武庫川学院女子短期大学(現武庫川女子大学短期大学部)卒業。大阪市立大空小学校初代校長として、障害の有無に関わらず、すべての子どもがともに学び合い育ち合う教育に力を注ぐ。その取り組みを描いたドキュメンタリー映画『みんなの学校』は大きな話題を呼び、文部科学省特別選定作品にも選ばれた。2015年に45年間の教員生活を終え、現在は講演活動で全国を飛び回っている。東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター協力研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 今、「見える学力」より「見えない学力」が大事!ー正解のない時代に子育てで大切なこと/第1章 人を大切にする力ー多様性社会を生きて働くための基礎/第2章 自分の考えを持つ力ーすべての学力の源になる「主体性」を育む/第3章 自分を表現する力ー自分の言葉で「伝える」、相手の表現を「聞く」/第4章 チャレンジする力ー失敗は「反省」より「やり直し」をしよう/終章 親が変われば子どもは変わる。みんなが変わるー今日から家庭でできる「4つの力」の伸ばし方 校則や大人の決めたルールが子どもを育てるのではない。子どもが自分で考え、行動しはじめる見えない学力とは何かー「不登校」も「問題児」もいない学校初代校長が明かす親と子の新常識。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 社会教育