■発達障害 最初の一歩 お友だちとのかかわり方、言葉の引き出し方、「療育」の受け方、接し方 (単行本) [ 松永 正訓 ]


発達障害 最初の一歩 お友だちとのかかわり方、言葉の引き出し方、「療育」の受け方、接し方 (単行本) [ 松永 正訓 ]
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お友だちとのかかわり方、言葉の引き出し方、「療育」の受け方、接し方 単行本 松永 正訓 中央公論新社ハッタツショウガイ サイショノイッポ マツナガタダシ 発行年月:2020年10月08日 予約締切日:2020年09月08日 ページ数:264p サイズ:単行本 ISBN:9784120053429 松永正訓(マツナガタダシ) 1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。日本小児外科学会・会長特別表彰など受賞歴多数。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。13年、『運命の子トリソミーー短命という定めの男の子を授かった家族の物語』(小学館)で第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞。19年、『発達障害に生まれてー自閉症児と母の17年』で第8回日本医学ジャーナリスト協会賞・大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 言葉の出ないカッ君/発達障害とは何だろう?/育てにくいリカちゃん/ABAで褒めて伸ばしましょう/不器用なリオ君/自閉症児の文化を尊重するTEACCH/水にこだわるコージ君/発達障害は治るのか?/友だちと仲良くできないイッキ君/感覚統合という療育/眠らないリク君/きょうだいという難問/食べないミキちゃん/学校の選び方とソーシャルスキルトレーニング/座っていられないシン君/ADHDの子をどう育てるか/勉強のできない子 「うちの子、発達障害かも」と思い詰めて、診療所を訪れる親御さんが増えています。でも発達障害の診断ってとても難しいんです。本書は、発達障害の疑いがあるお子さんとどう向き合えばいいのかーと悩む、お父さん、お母さんの「最初の一歩」を支えたくて書きました。焦らないでください。人間の成長ってゆっくりです。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 障害児教育

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