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■監督 原辰徳研究 この「名将の器」に気付かなかった面々へ [ 江本孟紀 ]
この「名将の器」に気付かなかった面々へ 江本孟紀 徳間書店カントクハラタツノリケンキュウ エモトタケノリ 発行年月:2020年07月02日 予約締切日:2020年05月31日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784198650926 江本孟紀(エモトタケノリ) 1947年高知県生まれ。高知商業高校、法政大学、熊谷組(社会人野球)を経て、71年に東映フライヤーズ(現・北海道日本ハムファイターズ)入団。その年、南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)移籍、76年には阪神タイガースに移籍して81年に現役引退。92年、参議院議員初当選。2001年1月には参議院初代内閣委員長就任。2期12年務め、04年、参議院議員を離職。現在はサンケイスポーツを中心にプロ野球解説者として活動。またアメリカ独立リーグ初の日本人チーム「サムライベアーズ」の副コミッショナー、総監督を務め、クラブチーム「京都ファイアーバーズ」を立ち上げ、総監督を務める。タイ王国ナショナルベースボールチーム総監督として、北京五輪アジア予選に出場するなど、野球界の底辺拡大と発展に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 監督・原辰徳はなぜ過小評価されてしまうのか/第1章 原監督をめぐる名将の系譜/第2章 名将はコーチ選びをこう考える/第3章 勝利の条件「思考」「采配」「選手起用」/第4章 野村監督と原監督を対比させて考える/第5章 原辰徳監督直撃対談(前編)名将たちから学んだ監督力/第6章 原辰徳監督直撃対談(後編)選手の力を引き出す言語化力/終章 原監督の「提言」を球界は受けとめられるか 野球が足りない今季だからこそ、圧倒的なリーダーが必要なんだ。社会的に創られた「あの名将」とどこが違うのか?エモやんだけが知る監督力のすべて書かせて頂きます!原監督に問う!直撃対談収録。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球