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■デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実 - オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わった - [ 松永 光弘 ]
松永 光弘 ワニブックスデスマッチヨリモキケンナインショクテンケイエイノシンジツ オープンカラニジュウヨネンメヲムカエルニンキステーキテンガアジワッタ マツナガ ミツヒロ 発行年月:2020年07月27日 予約締切日:2020年07月04日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784847099496 松永光弘(マツナガミツヒロ) ステーキハウス『ミスターデンジャー』店長/元プロレスラー。1966年3月24日生まれ。愛知県知多郡武豊町出身。高校時代は相撲でインターハイに出場後、誠心会館などで空手を学び、士道館杯にて全日本3位の実績を残す。その後、FMWの旗揚げに誠心会館所属として参戦。同団体の旗揚げ日である1989年10月6日にデビュー。1992年からはW★INGに参戦。その後も各団体で激闘を繰り広げる一方、ステーキハウスで修業を積み、1997年にステーキハウス『ミスターデンジャー立花本店』をオープン。2009年12月23日に引退試合を行いステーキ店の経営に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 コロナとの闘いは「デスマッチ」にしてはならない/第1章 ステーキ店はどんなデスマッチよりも辛かった!ープロレスラーも大苦戦…飲食業界の「地獄」事情/第2章 狂牛病騒動をも撃退した『どうしよう?』即『こうしよう!』ー前代未聞の壮絶死闘を耐え抜いた即断即決ビジネス術/第3章 『金』よりも『人』を大事にすれば、いつかは救われる!ー商売に向かない立地で24年、損得抜きの下町人情物語/第4章 倒れてもカウント10までに立ち上がれば生き残れる!ー店の運命を大きく変える10のサバイバル術/最終章 令和2年春、コロナと向き合った繁盛店が下した『ふたつの決断』 狂牛病騒動、リーマンショック、新型コロナウイルス…どんなピンチも創意・工夫で乗り越えてきた“ミスター・デンジャー”が明かす、固定概念をブチ壊すサバイバル哲学! 本 ビジネス・経済・就職 流通 ビジネス・経済・就職 産業 商業 美容・暮らし・健康・料理 料理 グルメガイド