■哲学の先生と人生の話をしよう (文庫) [ 國分功一郎 ]


哲学の先生と人生の話をしよう (文庫) [ 國分功一郎 ]
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文庫 國分功一郎 朝日新聞出版テツガクノセンセイトジンセイノハナシヲシヨウ コクブンコウイチロウ 発行年月:2020年04月07日 予約締切日:2020年02月25日 ページ数:272p サイズ:文庫 ISBN:9784022620088 國分功一郎(コクブンコウイチロウ) 1974年千葉県生まれ。哲学者、東京大学総合文化研究科・教養学部准教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。専門は哲学・現代思想。著書に、『スピノザの方法』、『暇と退屈の倫理学』(第2回紀伊國屋じんぶん大賞)、『中動態の世界』(第16回小林秀雄賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 愛、欲望、そして心の穴ー失業の救済は知らないが個人の救済は勉強だ!(バブル世代の父親がドバイから仕送りを送ってこなくて困窮しています/子持ちの彼女への愛は本物でしょうか?/勉強より、リア充のようなコミュ力を磨いた方がいいのでしょうか? ほか)/第2部 プライドと蔑みと結婚とーダダダダッ、ダッダダ(哲学の勉強をするには、どこの大学に行くのがいいのでしょうか?/付き合っていた頃から、何かと夫に主導権を握られています/彼女のために、高級ソープ通いをやめるべきでしょうか? ほか)/第3部 仕事も情熱も相談もー反革命の思想こそがやさしさを…(理想や情熱を持って働きたいというのは贅沢なのでしょうか?/問題のある先輩に、どのように対処すれば良いでしょうか?/色々な情熱が薄れ、気力が萎えて困っています ほか) 自分に嘘をつくってどういうこと?悪人のレッテルを貼られて困っている。先が見えず不安、自信を持つにはどうしたらいいの?ささやかな悩みから深刻かつ重大な問題まで「哲学は人生論である」が持論の気鋭の哲学者が、34の相談に全身全霊で答える。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方 文庫 人文・思想・社会

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