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■インストラクショナルデザイン 成果につながる評価中心の教育設計 [ 荒木恵 ]
成果につながる評価中心の教育設計 荒木恵 プレジデント社インストラクショナルデザイン アラキメグミ 発行年月:2024年04月15日 予約締切日:2023年04月07日 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784833452342 荒木恵(アラキメグミ) インストラクショナルデザイナー。内資医療機器/外資ヘルスケア企業、人材育成・教育関連企業にて、医療器営業、MR、フィールドトレーナー、研修・事業開発責任者を経験。熊本大学大学院教授システム学でインストラクショナルデザインを学び、教育評価を研究。研究テーマである教育評価を中心に、パフォーマンスデータの解析、インストラクショナルデザインに基づいた企業の教育設計のコンサルティング会社として、リーブ株式会社を設立。修士(教授システム学)、RCiS連携研究員、認定アクションラーニングコーチ、日本評価学会認定評価士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 ビジネスゴールから、組織の学びをデザインする(研修の充実が、目的になっていませんか?/効率よく効果を出す、魅力的な教育のルール/細やかなデータ分析で実現する、人的資本経営)/2 社員のパフォーマンス改善に、本当に必要なこと(HPIを理解しなければ、教育の無駄はなくならない/成果から逆算して、行動の「質」に落とし込む/顕在化したギャップを埋める、適切な施策を選ぶ)/3 逆算思考で構築する、成果につながる教育システム(小さな出入口で考える、学習のグランドデザイン/研修設計に活用できるID理論とは?/評価とフィードバックの数が、学習効果を高める/研修プログラムの実行と効果検証)/4 事例に見る「戦略的教育」理論&実践法(A社(医薬品メーカー):現場マネジャー育成型/B社(電機メーカー):未来の事業環境から逆算型/C社(医薬品メーカー):ハイパフォーマー短期育成型)/5 「評価」の使いどころで、企業内教育は変わるー対談:武蔵野大学響学開発センター教授/センター長 鈴木克明氏 グローバル企業の常識“アセスメント”は最高の教育法。ビジネスゴール達成に向けた、効率良く効果を出す、「教育コンサル思考法」とは…? 本 ビジネス・経済・就職 マネジメント・人材管理 人材管理 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理 ビジネス・経済・就職 ビジネスマナー