■エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術 [ 中野 信子 ]


エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術 [ 中野 信子 ]
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中野 信子 日経BP中野信子 脳科学 エレガント 毒の吐き方 エレガントナドクノハキカタノウカガクトキョウトジンニマナブイイニクイコトヲカシコクツタエルギジュツ ナカノノブコ 発行年月:2023年05月04日 予約締切日:2023年03月30日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784296000944 中野信子(ナカノノブコ) 東京都生まれ。脳科学者、医学博士。東日本国際大学教授、京都芸術大学客員教授、森美術館理事。2008年東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 NOを言わずにNOを伝えるコミュニケーションが今こそ必要な理由(あれこれ考えてしまって、自分の気持ちを言えないあなたへ/NOを言「え」ないvs.NOを言「わ」ない ほか)/2章 シチュエーション別 エレガントな毒の吐き方を京都人に聞きました(無理な依頼をお断りしたいとき/迷惑をかけられて困っているとき ほか)/3章 「困った」「イヤだ」を賢く伝える7+3のレッスン(「褒めている」ように見せかける/「(遠回しな)質問」で、相手自身に答えを出させる ほか)/4章 科学の目で見る京都戦略(コミュニケーションに「絶対ルール」はない/京都式と江戸式の違いはどこからくるのか? ほか)/5章 ブラックマヨネーズに聞く!京都人の驚異の言語センスと笑い(ブラックマヨネーズを生んだ京都という土地/ブラックマヨネーズのすごさに中野が思うこと ほか) 脳は、「打ち負かしたい」「論破したい」ものー冷たくざらついた本音を言って、傷つけ合うコミュニケーションをとるのではなく、あたたかくやわらかな嘘で相手をしずかに見下し、思いやりながら距離をとる。そうすれば、事情が変化した、まさにその時、切らずに、あいまいな形で塩漬けにしておいた関係性を、コストもリスクも最小限に抑えた形で再構築できるはずー。NOを言わずにNOを伝える“大人の教養”を、一緒に身につけてみませんか。 本 人文・思想・社会 心理学 心理学一般 人文・思想・社会 社会 社会学

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