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■マンガ&イラスト解説 ギフテッド応援ブック 生きづらさを「らしさ」に変える本 [ 片桐 正敏 ]
生きづらさを「らしさ」に変える本 片桐 正敏 楢戸 ひかる 小学館マンガアンドイラストカイセツ ギフテッドオウエンブック カタギリ マサトシ ナラト ヒカル 発行年月:2023年10月03日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784098402274 片桐正敏(カタギリマサトシ) 北海道教育大学旭川校教授。2011年、北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。専門は、臨床発達心理学、発達認知神経科学、特別支援教育。基礎的な研究と併行して、臨床研究も行っている。発達障害のある子どもやギフテッドの相談支援活動も行っている 楢戸ひかる(ナラトヒカル) ライター。息子の通級をきっかけに、「特別な教育ニーズのある子どもたち」を軸に教育記事を執筆。通級を経験した母親として、当事者目線の発達障害理解教育の講師活動も行っている。主婦業の最適化を考えるサイト「主婦er」運営中 黒川清作(クロカワセイサク) 1981年千葉県館山市生まれ。漫画家。「ビッグコミック&ビッグコミックオリジナル 連合企画 合同新作賞」で入選受賞後、「ビッグコミック増刊号」(小学館)にて読切の掲載を経て、2019年6月より「ビッグコミック」にて連載デビュー作となる『江戸城再建』を連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1話 「ふつう」が私を苦しめる/第1章 ギフテッドの「生きづらさ」(ギフテッドとは、どんな子?/知能が高いとは、どういうこと?/ラベリングが必要な理由/日本でもギフテッドの論議がスタート/3つの「生きづらさ」 ほか)/第2話 それぞれの居場所、虹色の絆/第2章 「生きづらさ」を「らしさ」に(家庭にギフの湯を出現させるには?/ギフテッドの社会性の発達を考える/「生きづらさ」を「らしさ」に) 能力ゆえの生きづらさを理解し、寄り添うための本。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 障害児教育