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■超訳「五輪書」 強運に選ばれる人になる [ 大浦敬子 ]
大浦敬子 海辺の出版社チョウヤク ゴリンノショ キョウウンニ エラバレル ヒトニナル オオウラケイコ 発行年月:2023年05月01日 予約締切日:2023年03月11日 ページ数:222p サイズ:単行本 ISBN:9784991196027 大浦敬子(オオウラケイコ) 1962年熊本市生まれ。久留米大学医学部卒、熊本大学大学院医学研究科博士課程修了。2000年医療法人社団大浦会および社会福祉法人照敬会の理事長に就任。2011年、介護の現場に学校方式を導入することによって利用者の症状改善と経営改善を同時に図るシステム『おとなの学校』を創業。2013年経済産業省主催「おもてなし経営企業選」に選出される。『おとなの学校』から生まれた『おとなの教科書』は全国で約600施設が導入している(2023年3月現在)。また2011年からは『一般社団法人大浦けいこのじぶん発見ラボ』を創業。「すべての人が自分本来の人生を生きることができる社会を目指す」をモットーに、セミナー事業をライフワークとして展開中。医療法人経営では、2017年に医療法人社団大浦会理事長退任後、2022年、新たに宮城県の医療法人財団姉歯松風会の理車長に就任し、日々医師として経営者として邁進している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 宮本武蔵ってどんな人?/第2章 『五輪書』ってどんな本?/第3章 地の巻『強運経営道』三つの原則/第4章 水の巻 五つの『ととのえ』で鍛錬する/第5章 火の巻『強運経営道』三位一体活用必勝法/第6章 風の巻『強運経営道』他社を研究し、自社を磨く/第7章 空の巻『強運経営道』目に見えぬものを信じる 宮本武蔵の『五輪書』は、欧米のエリートビジネスマンになぜ読まれるのか。そこに「勝ち続ける」ことの極意を学べるからである。著者大浦敬子氏は、医師であり、経営者であり、宮本武蔵の後を継ぐ野田派二天一流第19代師範大浦辰男の娘でもある。稀有なバックボーンを持つ大浦氏が五輪書を「超訳」し、60戦無敗の宮本武蔵の言葉や哲学に、強運の極意を軽やかに学ぶ本。「勝ち続ける」「決して負けない」生き方と経営の指南書。 本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 剣道