■シャーロック・ホームズの建築 [ 北原 尚彦 ]


シャーロック・ホームズの建築 [ 北原 尚彦 ]
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北原 尚彦 村山 隆司 エクスナレッジシャーロックホームズノケンチク キタハラナオヒコ ムラヤマリュウジ 発行年月:2022年02月19日 予約締切日:2022年01月13日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784767829777 北原尚彦(キタハラナオヒコ) 1962年生まれ。青山学院大学理工学部物理学科卒。作家、翻訳家、ホームズ研究家。日本推理作家協会会員。日本古典SF研究会会長。『シャーロック・ホームズの蒐集』で日本推理作家協会賞候補。編書『シャーロック・ホームズの古典事件帖』で日本シャーロック・ホームズ大賞を受賞。『シャーロック・ホームズ語辞典』で日本推理作家協会賞および本格ミステリ大賞候補となり、再び日本シャーロック・ホームズ賞を受賞 村山隆司(ムラヤマリュウジ) 1952年京都府生まれ。1982年工学院大学大学院建築学科修士課程修了。1996年に村山隆司アトリエを設立。日本建築家協会会員登録建築家、日本建築学会会員、東京建築士会会員ヘリテージマネージャー、伝統木構造の会会員理事、建築家住宅の会会員。文化学院、東京YMCAデザイン研究所、工学院大学にて教職を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ホームズ&ワトスンの住む「ベイカー街221B」/ブライオニー・ロッジ(「ボヘミアの醜聞」より)/ストーク・モーラン屋敷(「まだらの紐」より)/ポンディシェリ荘(『四つの署名』より)/ぶな屋敷(「ぶな屋敷」より)/トレヴェリアン医院(「入院患者」より)/アビィ屋敷(「アビィ屋敷」より)/ライサンダー・スターク大佐邸(「技師の親指」より)/ディオゲネス・クラブ&マートルズ荘(「ギリシャ語通訳」より)/ウィステリア荘(「ウィステリア荘」より)/パスカヴィル館(『パスカヴィル家の犬』より)/ヨックスリー・オールド・プレイス(「金縁の鼻眼鏡」より)/バールストン館(『恐怖の谷』より)/ハールストン屋敷(「マスグレイヴ家の儀式書」より)/ディープ・ディーン・ハウス(「ノーウッドの建築業者」より)/三破風館(「三破風館」より)/ローリストン・ガーデンズ三番地(『緋色の研究』より)/スコットランドヤード/セント・バーソロミュー病院 ホームズとワトスンが暮らした「ベイカー街221B」、不気味な魔犬の呪いが続く「バスカヴィル館」、社交嫌いの人間が集う「ディオゲネス・クラブ」。それらは一体どんな建築だったのだろう?シャーロック・ホームズが解決した事件現場の建物と間取り、17件をコナン・ドイルが書いた正典から徹底考察。ホームズの生きたヴィクトリア朝の英国建築が分かる。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 科学・技術 建築学

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