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■もしも社畜ゾンビが『アウトプット大全』を読んだら [ 樺沢 紫苑 ]
樺沢 紫苑 齋藤 邦雄 サンクチュアリ出版モシモシャチクゾンビガアウトプットタイゼンヲヨンダラ カバサワ シオン サイトウ クニオ 発行年月:2022年03月08日 予約締切日:2022年03月07日 サイズ:単行本 ISBN:9784801400955 樺沢紫苑(カバサワシオン) 精神科医、作家。1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立 齋藤邦雄(サイトウクニオ) 某メガベンチャー勤務後、『賭博黙示録カイジ』などの作者、福本伸行氏に師事。その後『GANMA!』『週刊SPA!』にて連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 漫画(ゾンビになりました/昨日はどんな日でしたか?/フィードバックください/これが俺の成功法則/アウトプットがゾンビを救う)/解説(話すーアウトプットの第一歩は「昨日のことを話すこと」/書くー「書く」だけで脳が活性化する/基本法則ーインプットとアウトプットの黄金比は3:7/伝えるー見た目や態度は、口ほどにものを言う/叱るー「気付き」を誘発し、相手の「自己成長」を促す ほか) とあるIT企業に勤めている主人公の外山健(とやまたける・28歳)は、「社内新規事業プロジェクト」の企画案が出せずに悩み続ける日々。真面目な性格から自ら社畜的生活を送り、周囲からのプレッシャーに苛まれていた。そんな中、いつしか思考停止でモチベーションも湧かない「社畜ゾンビ」となってしまう。出口が見えず自分の未来を悲観する健だったが、ある清掃員との出会いをきっかけに少しずつ変化が起こっていく。はたして健は、プロジェクトを成功させることができるのか。もしくは挑戦をあきらめてしまうのか。そして、謎の清掃員の正体とはー。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方