■少年犯罪報道と心理主義化の社会学 子どもの「心」を問題化する社会 [ 赤羽 由起夫 ]


少年犯罪報道と心理主義化の社会学 子どもの「心」を問題化する社会 [ 赤羽 由起夫 ]
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子どもの「心」を問題化する社会 赤羽 由起夫 晃洋書房ショウネンハンザイホウドウトシンリシュギカノシャカイガク アカハネユキオ 発行年月:2022年01月18日 予約締切日:2021年12月21日 ページ数:218p サイズ:単行本 ISBN:9784771035478 赤羽由起夫(アカハネユキオ) 1983年松本市生まれ。2016年筑波大学大学院一貫制博士課程人文社会科学研究科修了。現在、和光大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 少年犯罪報道の心理主義化/第2章 先行研究の検討/第3章 機能主義の知識社会学に向けて/第4章 「普通の子」の誕生/第5章 少年犯罪と「発達障害」の語られ方/第6章 「心の闇」はなぜ語られたのか 1990年代〜2000年代の戦後「第4の波」の少年犯罪報道を探り、子どもの「心」を問題化する現代社会の性質を明らかにする! 本 人文・思想・社会 社会 社会病理・犯罪

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