■他人に気をつかいすぎて疲れる人の心理学 [ 加藤諦三 ]


他人に気をつかいすぎて疲れる人の心理学 [ 加藤諦三 ]
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加藤諦三 青春出版社タニンニキヲツカイスギテツカレルヒトノシンリガク カトウタイゾウ 発行年月:2021年03月10日 予約締切日:2021年02月09日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784413231961 加藤諦三(カトウタイゾウ) 心理学者。1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院修士課程修了。現在、早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。日本精神衛生学会顧問(元理事)。ニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」のレギュラーパーソナリティーを約半世紀つとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 なぜ気をつかうことで消耗してしまうのかー報われる努力、ムダになる努力の違い(こんな動機で他人の期待に応えようとしていないか/認められるために頑張っていないか ほか)/第2章 自分の中で「心の呪縛」に気づくー他人にいい顔をしてしまう人には「ずるい人」が集まる理由(何のために人に尽くすのか/相手が感謝しないと傷ついてしまう心理 ほか)/第3章 他人を優先して無理しないほうが人生はうまくいくー「良かれと思ってやっているのに…」の心のカラクリ(自分を犠牲にして他人を思いやるという病/気をつかいすぎて疲れてしまう心のプロセス ほか)/第4章 誰かに認められなくてもいいー「ありのままの自分には価値がない」生き方の間違い(「優等でなければ自分には価値がない」という劣等感/燃え尽きないために ほか)/第5章 「自分のために生きる」とパラダイム・シフトが起きるー本当の自分を認めれば、道は拓ける(自分を偽らない/成功・失敗で人生の価値を決めない ほか) やったことが感謝されないと、自分が否定されたように感じて傷つく心理。誰かから必要とされないと、自分の価値を認められない理由。自分で自分を認め、生きるエネルギーを自分に向ければ、道は拓ける。 本 人文・思想・社会 社会 社会学

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