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■在日ムスリムの声を聴く 本当に必要な“配慮”とは何か [ 大橋 充人 ]
本当に必要な“配慮”とは何か 大橋 充人 晃洋書房ザイニチムスリムノコエヲキク オオハシミチト 発行年月:2021年03月02日 予約締切日:2021年02月05日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784771034693 大橋充人(オオハシミチト) 1965年生まれ。金沢大学文学部文学科言語学研究室でアラビア語を研究。1988年3月卒業。その後、プライベートでエジプトに4か月ほど滞在し、帰国後に就職。ムスリムとは無縁の生活をしていたが、仕事の関係で在日ムスリムの存在を知り、もっと深く知りたいとの思いから、働きながら研究のできる日本福祉大学大学院国際社会開発研究科修士課程(通信教育)に入学。2020年3月修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 なぜ在日ムスリムの声を聴くのか/第1章 在日ムスリムを取り巻く環境/第2章 在日ムスリムの声を聴く1ー生活編/第3章 在日ムスリムの声を聴く2ー教育編/第4章 在日ムスリムの声を聴く3ー偏見等/第5章 どのように配慮すればいいのか/終章 対話による多文化共生社会の実現をめざして 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 宗教学 人文・思想・社会 宗教・倫理 イスラム教