■もう一度楽しむ能 [ 友枝真也 ]


もう一度楽しむ能 [ 友枝真也 ]
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友枝真也 馬場あき子 淡交社モウイチドタノシムノウ トモエダシンヤ ババアキコ 発行年月:2021年03月31日 予約締切日:2021年02月28日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784473044655 友枝真也(トモエダシンヤ) 1969年生まれ、東京都出身。上智大学法学部卒業。能楽シテ方喜多流職分、能楽協会会員、重要無形文化財保持者(総合指定)。祖父は喜多流職分故友枝喜久夫。三歳のときに仕舞「月宮殿」にて初舞台を踏む。喜多流十五世宗家喜多実に入門。喜多流宗家内弟子を経て現在、伯父の友枝昭世に師事。「洩花之能」主宰 馬場あき子(ババアキコ) 1928年生まれ、東京都出身。歌人、文芸評論家。日本女子専門学校(現・昭和女子大学)国文科卒業後、歌誌「まひる野」に入会し、窪田章一郎に師事。1972年、夫・岩田正とともに短歌結社誌「かりん」を創刊。朝日新聞ほか地方紙の歌壇選者を務める。日本芸術院会員、文化功労者。1947年に喜多流十五世宗家喜多実に入門。新作能を手掛け、能楽の評論活動も行う。歌集のほか、和歌・能楽・民俗学・古典関係の著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 能楽堂という不思議な空間/橋掛りを来る人々(修羅道から来た男/この現実を生きる/女を生きた女たち/月下に輝く情念/憂き世と浮き世/唐物という華/鬼は滅びたか/水と大地を寿ぐ祖神)/能楽用語と装束の着方の基本 能を知る能を演じるふたりの対談集。 本 エンタメ・ゲーム 演劇・舞踊 歌舞伎・能

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