■880日で作る140キロ投手育成論/塚原謙太郎【1000円以上送料無料】


880日で作る140キロ投手育成論/塚原謙太郎【1000円以上送料無料】
\ (税込)
  ●この商品の購入で18ポイント獲得!!
  ●クレジットカード支払いで"さらに"カードポイントも!!
[0件]
著者塚原謙太郎(著)出版社竹書房発売日2023年06月ISBN9784801935877ページ数255Pキーワードはつぴやくはちじゆうにちでつくるひやくよんじつきろ ハツピヤクハチジユウニチデツクルヒヤクヨンジツキロ つかはら けんたろう ツカハラ ケンタロウ9784801935877内容紹介140キロは、努力で届く。下半身で生み出したエネルギーを、体幹→上半身→指先に伝えていく連動こそが、球速アップを生む。・球速アップのカギは「最大並進運動」・軸足の膝の使い方が大きなポイント・股関節の内旋・外旋の働きが重要・前足のブレーキング動作があるからこそ球速は上がる・「最高の体幹トレーニング」は走ること2年半という限られた時間で、投手のパフォーマンスを向上させる。配信QRコード付き!動画で詳細解説著者は、以下のように述べています。150キロを投げるには生まれ持った才能や、ある程度の身長も必要であるが、140キロであれば努力で目指せる時代になった。「自分は速い球を投げられないから」と思っている高校生もいるかもしれないが、自ら限界を決めることほどもったいないことはない。本書では、「努力で届く数字」として、「140キロ」をひとつの目安に定め、その考え方やトレーニング方法を紹介していきたい。投球と送球の違い、理想の投球フォームを手にするための身体の使い方、高校生におすすめのウエイトトレーニング、練習プログラムの組み方、投手に必要なマインドなど、さまざまな視点から投手育成のポイントを解説している???本文より※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 投動作を極める/第2章 最大並進運動を極める/第3章 回旋運動を極める/第4章 上半身の動きを極める/第5章 ウエイトトレーニングを極める/第6章 プログラムを極める

880日で作る140キロ投手育成論/塚原謙太郎【1000円以上送料無料】

楽天ウェブサービスセンター