■実子誘拐 「子供の連れ去り問題」-日本は世界から拉致大国と呼ばれている/はすみとしこ【1000円以上送料無料】


実子誘拐 「子供の連れ去り問題」-日本は世界から拉致大国と呼ばれている/はすみとしこ【1000円以上送料無料】
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著者はすみとしこ(編著)出版社ワニ・プラス発売日2020年12月ISBN9784847099885ページ数279Pキーワードじつしゆうかいこどものつれさりもんだいにほん ジツシユウカイコドモノツレサリモンダイニホン はすみ としこ ハスミ トシコ9784847099885内容紹介ある日、突然、配偶者が我が子を連れ家を出る。残されたほうの親は茫然としながら、必死にその行方を捜す。やがて、弁護士から連絡があり、配偶者はDVを受けていたことから離婚を望んでいる、と告げられる。その後は、配偶者と直接話し合うことも、子どもに会うこともできない。こんな「子供の連れ去り問題」が社会問題化しています。数年前からこの問題に取り組んできた、ホワイトプロパガンダ漫画家はすみとしこのマンガと識者・関係者たちの文章、そして資料により、世界から非難を浴びるこの重大な人権問題の実情と構図、背景を、白日の下にさらす。執筆者(掲載順)上野 晃(弁護士)、はすみとしこ(ホワイトプロパガンダ漫画家)、エドワード博美(メリーランド大学講師)、中野浩和(弁護士・弁理士)、古賀礼子(弁護士)、藤木俊一(テキサス親父日本事務局長)、ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士)、杉山程彦(弁護士)、Paul Tauja(フランスの当事者団体Sauvons Nos Enfants Japan代表)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次そうだ誘拐しよう!/本当に怖い!「連れ去り事件」の舞台裏/「子供の連れ去り問題」の背後に蠢くもの/「連れ去り」問題にみる家族破壊の実態/連れ去りから離婚までのプロセス/シェルター体験者の声/「子供の連れ去り問題」について各省庁に聞いてみた!/船井総研「離婚分野を伸ばしたい弁護士必見!離婚案件を増やす方法」!!/「連れ去り勝ち」解決策の模索/「子供の連れ去り問題」その当事者の心理/相談者を辞める者です/司法の現場からのまなざし/串田誠一衆議院議員の国会質問/国連人権理事会で「子供の連れ去り問題」を問う/安倍前首相への提案書/日本の皆さん、「EU決議」の内容、ご存じですか?/そうだ相談しよう!/そうだ駆け込みしよう!

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