【みんなのポイント資産】43億6964万2577円相当 (本日の増減 -15万5996円) [19:00現在]
■人はいつか死ぬのだから 小さな「気づき」は人生の恵み/鈴木秀子【1000円以上送料無料】
著者鈴木秀子(著)出版社PHP研究所発売日2020年12月ISBN9784569848327ページ数175Pキーワードひとわいつかしぬのだからちいさな ヒトワイツカシヌノダカラチイサナ すずき ひでこ スズキ ヒデコ9784569848327内容紹介この世に生まれ出た人間に、必ず訪れる「死」。人は誰でもそのことを知っているはずなのに、ほとんどの人は、「まだ大丈夫」「自分にはまだ来ない」と思って生きているのではないでしょうか。しかし、コロナ禍のいま、まだ元気だった人のあっけない死や自死のニュースを耳にして、誰もが死を身近に感じたはずです。本書は、悩みを抱えた人からの相談や特に死が近づいた人の看取りとその家族の心に寄り添い、祈ることに長年、力を注いできた聖心会シスターが、「生きているあいだに、本当に大切にすべきことは何か」を、これまでの貴重な体験をもとに語ったものです。死ぬときになって後悔しないように、思い込みから閉ざしていた心を開くこと、当たり前と思っていたことのかけがえのなさに気づくこと、いま生かされていることに感謝することなどに思い至らせてくれます。何気ない毎日をもっと幸せに生きられる秘訣を教えてくれる、人生の必読書です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次プロローグ “生老病死”を考える/第1章 人は死ぬとき何を思うのか/第2章 小さな「気づき」が人生を変える/第3章 楽しい心で年をとる/第4章 心をひらいて生きる/第5章 人生は「宝さがし」の旅