著者吉原孝利(著) 鈴木康友(著)出版社つり人社発売日2014年04月ISBN9784864470476ページ数127Pキーワードあゆともずりのれきしえどからへいせい アユトモズリノレキシエドカラヘイセイ よしはら たかとし すずき や ヨシハラ タカトシ スズキ ヤ9784864470476内容紹介鮎を使って鮎を掛ける。世界にも類のないこの釣りは、いつどこで生まれ、どのようにして広がりをみせたのか?この1冊ですべてがわかる。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 鮎図録写真帖（浮世絵と最古の鮎釣り/粋人たちの鮎旅 知られざる鉄路の記憶 ほか）/第2章 鮎友釣りの起源とその技法（友釣りの起源/近代友釣技法の発生と伝播 ほか）/第3章 友竿の変遷（職漁師の友竿/釣り愛好家のための友竿（和竿） ほか）/第4章 近現代競技における鮎釣り（『鮎釣り烈士伝』以降のタックル進化/サオは軽量化から感性が求められる時代へ ほか）/第5章 過去と未来をつなぐ鮎友釣り文化（あの頃の友釣り、これからの友釣り/つり人アーカイブス『つり人』創刊号狩野川鼎談 ほか）