■非行と反抗がおさえられない子どもたち 生物・心理・社会モデルから見る素行症・反抗挑発症の子へのアプローチ/富田拓【1000円以上送料無料】


非行と反抗がおさえられない子どもたち 生物・心理・社会モデルから見る素行症・反抗挑発症の子へのアプローチ/富田拓【1000円以上送料無料】
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著者富田拓(著)出版社合同出版発売日2017年12月ISBN9784772611510ページ数245Pキーワードひこうとはんこうがおさえられないこどもたちせいぶつ ヒコウトハンコウガオサエラレナイコドモタチセイブツ とみた ひろし トミタ ヒロシ9784772611510内容紹介非行は障害としてとらえられるのか?精神医学的な働きかけがどの程度有効なのか?環境や対人関係、性格はどのようにその子に影響を与えるのか?心理、教育、社会の観点を通して問題提起にあふれた本。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 非行・反抗に「素行症」「反抗挑発症」の診断をつける(素行症とは何か/反抗挑発症とは何か ほか)/第2章 素行症・反抗挑発症と関わりの深い要因は何か??生物・心理・社会モデル(生物学的な要素と併存症/心理的な要素 ほか)/第3章 見立て(素行症・反抗挑発症の診断と見立て/見立ての実際の手順)/第4章 働きかけの基本(基本的な考え方/生物学的な面への働きかけ?薬物療法 ほか)/第5章 再非行防止と非行の予防にむけて(3次予防?再発(再非行)の防止/重大事件と向き合う ほか)

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