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■【中古】 リンキング・ラブ/田野優花,石橋杏奈,白洲迅,金子修介(監督、脚本),萩島宏(原作、エグゼクティブプロデューサー),MOKU(音楽)
田野優花,石橋杏奈,白洲迅,金子修介(監督、脚本),萩島宏(原作、エグゼクティブプロデューサー),MOKU(音楽)販売会社/発売会社:キングレコード(株)(キングレコード(株))発売年月日:2018/04/04JAN:4988003849771未来は自分で変えられる?/バブルと笑顔がはじける!青春タイムスリップ・コメディ!!/1991年のバブル時代にAKB48が出現!?女優たちが見事に歌って踊る、感動のクライマックス!!/娘と母が時空を超えてアイドル・ユニット結成!?/『デスノート』2部作などのヒット作を手掛けてきた金子修介監督が、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』よろしく、1991年のファッションやサブ・カルチャーなどの流行を巧みに再現した奇想天外なタイムスリップ・ファンタジー・ワールドを誕生させた。主人公の美唯にはAKB48のメンバーで舞台女優として活躍中の田野優花。美唯の母親でアイドル活動を始める由美子には『22年目の告白−私が殺人犯です−』(17)の石橋杏奈。そして、若手俳優の注目株の白洲迅や、樋井明日香、益田恵梨菜、未浜杏梨、長谷川眞優、佐々木しほ、眞嶋優、古橋舞悠、森岡朋奈、磯原杏華、葉月、百合沙、落合萌、久田莉子、木下愛華とオーディションで選ばれた若手女優たちに、中尾明慶、落合モトキ、加藤諒、木下隆行、大倉孝二、浅田美代子、渡辺徹、西村まさ彦ら、個性的な俳優陣が巧みに脇をフォローしている。≪制服が邪魔をする≫≪Every day,カチューシャ≫≪フライングゲット≫≪恋するフォーチュンクッキー≫といったAKB48ナンバーを田野、石橋ら16名の乙女たちが披露するクライマックスは圧巻! そして80年代の名曲≪Oneway Generation≫をThinking Dogsがカバーした同名主題歌が、映画の余韻をひときわ快いものにしてくれている。