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■陶芸の文房具 〈手づくね技法〉のすべて 文鎮・筆架・陶硯・水滴・筆筒・印泥入・陶印/林和一【3000円以上送料無料】
著者林和一(著)出版社日貿出版社発売日2002年07月ISBN9784817080646ページ数110Pキーワードとうげいのぶんぼうぐてずくねぎほうのすべて トウゲイノブンボウグテズクネギホウノスベテ はやし わいち ハヤシ ワイチ9784817080646内容紹介陶磁器成形の中で“手づくね”は、手と小道具でする最も基本的な技法だ。やり方は粘土で行う手びねり、ヒモ作りなどや、生硬土の状態でする透かし彫り、浮き彫りなど、約9種類の技法がある。作業はこれらの技法を組み合わせて進める。手の動きひとつひとつが作品に重要な意味を持つ事も多く、手と道具の使い方をよく理解しなくてはならないが、全体の成形から本焼成までの工程は一般的な陶磁器技法と全く変わる所がない。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 制作の前に(陶磁器文房具と手づくねについて)/第2章 基本編(技法について/道具について/手づくねの実際)/第3章 実技編(文鎮?龍形鈕文鎮/筆架(糸瓜形筆架(単架)/仙山形筆架(二本筆架))/陶硯?彫瓜文陶硯 ほか)