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■優勝請負人の“導く力” ENEOS大久保秀昭〈野球部監督〉の流儀/大久保秀昭【3000円以上送料無料】
著者大久保秀昭(著)出版社ベースボール・マガジン社発売日2021年07月ISBN9784583113883ページ数206Pキーワードゆうしよううけおいにんのみちびくちからえねおすおお ユウシヨウウケオイニンノミチビクチカラエネオスオオ おおくぼ ひであき オオクボ ヒデアキ9784583113883内容紹介都市対抗優勝3度、東京六大学リーグ戦優勝3度! 名将、初の著書。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次優勝請負人の足跡/はじめに 呼ばれた場所で結果を出す/第1章 勝利に導く(勝ったら、選手のおかげ。負けたら、監督の責任/野球をするのは、あくまで選手。監督は選手の伴走者であれ/負けた悔しさを忘れない。それが次の勝利の糧になる ほか)/第2章 人を導く(自らの思いはストレートに伝える。計算していない言葉だからこそ、選手の背中を押す/野球に慣れるな。野球を舐めるな/一人ひとりの選手をちゃんと名前で呼ぶ。1対1のコミュニケーションはそこから始まる ほか)/第3章 チームを導く(ただ勝てばいいのではない。人として、チームとして、勝つべくして勝つ。「勝ち」と「価値」を同時に追求する/技術の指導以上に、チーム作りに重点を置く。どんなチームを作るのか、自分にも選手にも問いかける/チームが目指す方向から逸脱したら、たとえ主力選手でも特別扱いはしない。ただし、突き放さず、立ち直るきっかけを与える ほか)/あとがきに代えて 監督として選手たちの夢先案内人でありながら、自分自身も夢追い人でありたい