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■本は読んだらすぐアウトプットする! 「書く」「話す」「伝える」力がいっきにつく55の読書の技法/齋藤孝【3000円以上送料無料】
著者齋藤孝(著)出版社興陽館発売日2019年07月ISBN9784877232405ページ数235Pキーワードビジネス書 ほんわよんだらすぐあうとぷつとするかく ホンワヨンダラスグアウトプツトスルカク さいとう たかし サイトウ タカシ9784877232405内容紹介?読書の大家 “さいとう先生が直伝! 「読んだら忘れない」「スキルがつく」アウトプット読書法!□伝える力□書く力□話す力□語彙力□思考力□集中力□指導力□プレゼン力・・・・がつく!「本はよんだらすぐアウトプットする」ことで、自分の血となり肉になります!インプットをアウトプットに変える55の読書の技法をこの一冊に!◎横書きでさくさくっとどこからでも読めて、わかりやすい!☆読みっぱなしじゃもったいない。読んだらすぐ実行!! 読んでも忘れない!効果を最大化する読書法ががこの一冊に!あなたの本の読み方がどんどん充実していきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「本離れ」が叫ばれて久しい昨今ですが、おそらく多くの人が本を読まななくなった理由の一つは「読んだそばから忘れるから、何のために読んでいるかわからない」ことにあるのでしょう。本書で紹介する「アウトプット読書」は、そのむなしさを払拭するものであり、「話す」「伝える」「書く」力など、仕事に必要なあらゆる能力を一気に上達させる読書法です。読んだ本を自分のスキルに変えていくためには、本は読んだらすぐアウトプットしていくことです。本を読むことそのもので養われる力もあります。たとえば「思考力」「集中力」「忍耐力」、「文脈を理解する能力」「要点をつかむ能力」「語彙力」「文章力」など、仕事に必要な基本能力が養われます。本書では、「どんな本を、どう読めば、どんなスキルが身につくか」を、おすすめ図書の紹介や能力アップトレーニング方法などをまじえて解説していきます。本書はどのページから開いてみてもかまいません。気にいったページの「アウトプット読書の技法」を実践してみてください。一つひとつはちょっとした簡単なことばかりです。実践していくと、読書がもっとたのしなり飛躍的に仕事の力がついてきます。(本書の構成)PART1読んだ本は忘れてしまうまえにアウトプットすればいい!PARTII読んだ本から「伝える」「話す」「書く」力を引き出す!PARTIII本は読めば読むほどいろんな「スキル」があがるPARTIV本を読めば心がしなかやかに整う※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 読んだ本は忘れてしまうまえにアウトプットすればいい!(本の読み方?本で手にした知識・情報を仕事や人生に出力する!/アウトプットの方法?「アウトプット循環」をつくれば読書が深まる!)/2 読んだ本から「伝える」「話す」「書く」力を引き出す!(伝える力?自分の言いたいことを短く、正確に「伝える力」をつける!/引用力?本の言葉を「会話や文書に引用する!」/雑談力?文脈理解力をつけて「上手に雑談する!」/文章力?見出しと語彙で「文章力をつける!」)/3 本を読めば読むほどあらゆる「スキル」がつく(スキルアップ?「ビジネス書」で「仕事のスキル」をつける/リーダーシップ?「人物伝」で「リーダーの資質」をつける/揺るぎない精神?「古典」を読んで「本質」を見極める/想像力&創造力?「小説」を読んで、「イマジネーション」を鍛える/プレゼン・スキル?「図解本」「数学本」でプレゼン・スキルをつける)/4 本を読んで心を強くしなやかに整える(モチベーション・アップ?「英雄伝」を読んで“自分のやる気”に火をつける/心を整える?「本」で“心の温泉”をつくる/打たれ強くなる?「ノンフィクション」で“心を強く”する)