■ひと目でわかるVDI&リモートデスクトップサービスWindows Server 2019版/YokotaLab,Inc.【3000円以上送料無料】


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著者YokotaLab,Inc.(著)出版社日経BP発売日2019年09月ISBN9784822286507ページ数275Pキーワードひとめでわかるヴいでいーあいあんどりもーとですくと ヒトメデワカルヴイデイーアイアンドリモートデスクト よこた/らぶ/いんく ヨコタ/ラブ/インク9784822286507内容紹介 リモートデスクトップサービス(RDS)は、Windows Server 2008までは「ターミナルサービス」と呼ばれていた技術で、Windows NT 4.0で初めて登場しました。RDS自体はシンクライアント環境を実現するための技術ですが、Windows Server 2008 R2以降ではHyper-Vとの組み合わせでVDI(仮想デスクトップインフラストラクチャ)を構成できるようになりました。シンクライアント自体は作業環境の統一や情報漏えい対策などで以前から利用されてきましたたが、仮想化技術やAzureをはじめとするクラウドサービスの登場・普及に伴い、従来のシンクライアント環境としてのRDSの利用よりも、デスクトップ(クライアント)仮想化技術としてのVDIが注目されるようになりました。また、2020年1月のWindows 7のサポート終了に向けた対策のひとつの解として、Windows 7のPCを、VDIを利用したWindows 10ベースの仮想デスクトップに置き換える動きも始まっています。 本書は『ひと目でわかるリモートデスクトップサービス Windows Server 2012版』(2013年発行)の、約6年ぶりの改訂版となります。今回の改訂では、先述のような市場動向を反映して内容を大幅に見直し、RDSによるシンクライアント環境と、Hyper-VとRDSを組み合わせたVDI環境のそれぞれについて、構成・管理手順を解説します。もちろん、「ひと目」シリーズの特長を活かし、ひとつひとつの操作を、豊富な画面でていねいに説明しています。また、新たに登場したWindows Virtual Desktop(WVD)についても紹介します。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 リモートデスクトップサービスの概要/第2章 RDS/VDIのイントールと削除/第3章 RDS/VDIの構成/第4章 RemoteAppプログラムと仮想デスクトップへの接続/第5章 RDゲートウェイとRDライセンスの構成/第6章 RDSのパスワードとログの管理

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